かるく。はやく。ながく。
次世代配管システム
“FP35”
安全×省力×コスト削減!
施工側にも施主側にも
最適解!
次世代配管”FP35″
「施工の負担、もっと軽くしませんか?」
軽量で施工性に優れた配管システムなら、運搬や搬入の負担を減らし、施工時間も大幅に短縮できます。
配管が軽くなることで、高所や狭所での作業がしやすくなり、安全性が向上。接続時間の短縮や支持金具の削減により、施工の効率もアップします。さらに、耐久性が高く、漏水リスクが低いため、施主にとっても修繕コスト削減という大きなメリットがあります。
実際に、従来(炭素鋼鋼管のネジ式接続)の配管と比べて施工時間が50%短縮された現場もあります。また、省エネ効果や環境負荷の低減にも貢献。軽くて強く、環境にも優しい配管システムで、よりスムーズな施工を実現しませんか?
配管の施工で
こんな悩み
ありませんか
Piping issues

圧倒的な
コスト低減と安定性
次世代配管“FP35”の
ソリューション
Cost and Stability Solutions

施工側 / 施主側にメリット
ニッケルレス材により材料費低減に貢献
自動車業界で実績あるフェライト系ステンレス鋼(SUS430LX,SUS436L)を採用することで、従来のオーステナイト系ステンレス鋼(SUS304)と同等の耐食性能を確保し、レアメタルであるニッケルを含まないため、コスト削減が可能となります。
施工側 / 施主側にメリット
部材ユニット化で部材数と漏水リスクを低減
管と継手を一体化することで、ユニット部材として提供することで部材数を大幅に削減できます。
エルボ部は曲げ加工することで継手レスとなり、漏水リスクが低減します。


施工側 / 施主側にメリット
プレハブ化により現場作業量低減
特許を取得した配管のプレハブ化により現場での加工や溶接が削減され、作業時間が大幅に短縮。
施工品質の安定化に繋がります。

施工側にメリット
圧倒的に軽い従来の2分の1※
軽い配管が運搬や搬入の負担を軽減し、高所や狭所での作業も楽々。吊り込み作業が円滑化され、支持金具の削減も可能。さらに、管径のサイズダウンも検討可能(案件による)。これらを実現する新技術が、現場の効率を大幅にアップさせます!
(※炭素鋼鋼管比で単位長さ当たりの重量)

施工側 / 施主側にメリット
施工品質の大幅な安定
漏水やガス漏れリスクが減少するため、施工品質が向上。さらに、熟練工依存が軽減され、人材不足の解消にも貢献。
これらを実現する新技術で、プロジェクトの効率と信頼性が飛躍的にアップします。

施工側 / 施主側にメリット
接続時間の短縮
接続時間が短縮され、施工スケジュールが圧縮可能に。
作業工程がシンプルで付帯作業も削減され、管と継手の一体化で接続点数が低減。
結果プロジェクト全体の効率が向上します!

施工側にメリット
ランニングコストが低減
ステンレス化により耐久性が向上し、修繕費が削減されます。
さらに、曲げ加工により、配管全体の抵抗値が低減するため、搬送動力の最適化により、消費電力の低減が見込めます。
持続的な運営を実現し、長期的な利益を確保できます。

施工側 / 施主側にメリット

施工側 / 施主側にメリット

施主側にメリット

施工側 / 施主側にメリット

施工側 / 施主側にメリット

施主側にメリット
圧倒的なコスト削減!フェライト鋼管がもたらす革新





実績
導入で設備の信頼性向上とコスト削減を実現
建築設備配管に求められる耐久性・コストパフォーマンス・施工性のすべてを兼ね備えたプレハブ加工管システム「FP35」。自動車業界の厳しい品質要求をクリアし、培ってきた長年のステンレス加工技術で実現しました。
- 炭素鋼鋼管と比べて、腐食リスクを低減し、長寿命化を実現
- 従来のステンレス配管と比べて初期コスト、ランニングコストを低減
- 接続時間短縮、接続箇所低減、疲労度軽減、安全性向上
